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美しき肢体を透かしてみても 心までは見えなくて… 透明な鱗のような アンティークガラスドアのご紹介です。 落ち着き払った 木製の一枚扉。 格子に組まれた模様ガラスは まるで 透き通る鱗のように見える。 漆黒のドアノッカーは 来訪者を試すように鎮座して。 反対側に浮かぶ杢目は 運命の渦のように 何かを予知しているのかもしれない。 心は見えない… 愛も見えない… 一番大切なものは 何も目に映らないのだ。 だから 生きるという事は難しく そして同時に、尊いのだろう。。 ※ 蝶番は付いておりません。 | attention : - 古いモノですので下記の写真をよくご確認の上、ご検討下さい。 - 経年によるキズ、ヨゴレ等ございます。 - 写真と実物は多少異なることがあります。ご了承ください。 - 撮影小物等は含まれません。 |
| Size | W :828 D :45 H :1960-1962 ヤマト家財便 Eランク |
|---|---|
| Material | Glass + Wood |
| Age | 1920s (推定) |
| Country | England |
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