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時を恋しがるように… 降り積もる時間に 身を委ねてゆく 小さなコンソールテーブルのご紹介です。 深々と輝く黄金色に身を包んだ 美しいコンソール。 いつの時代に掘り込まれたのか… 残された美しき装飾を 風が撫でてゆく。 伸びゆく蔓のような 二本の脚の結びには バラの花が咲いて。 枯れることの無き花が 永遠の美しさを添える。 壁に取り付ければ せり出した天板へ 失くしてしまいそうな 合鍵やジュエリーをそっと預けてみて。 時を重ねてゆくことを 恐れずに… いつも過行く時と共にある コンソールテーブルです。 ※ 裏側に、フックを引っ掛けられる空洞が2か所ありますので 壁にフックを取り付けて、飾って下さいませ。 | attention : - 古いモノですので下記の写真をよくご確認の上、ご検討下さい。 - 経年によるキズ、ヨゴレ等ございます。 - 写真と実物は多少異なることがあります。ご了承ください。 - 撮影小物等は含まれません。 |
| Size | W :312 D :145 H :142 ゆうパック 120サイズ |
|---|---|
| Material | 石膏 |
| Age | 1920s (推定) |
| Country | France |
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