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甘い香りよ永遠に・・と 閉じ込めていたのでしょうか。 物語あるドラジェボックスのご紹介です。 表面に切り取られた瞬間は チョコレートの甘美な世界とは 対照的な野趣あふれる画です。 スヤスヤと眠る 赤ん坊を抱いた夫人と 優しく見つめるご主人。 鶏や羊などの動物達が描かれ 大地でたくましく生きる 命の営みを表わしているかのようです。 幼き頃に大切に仕舞っていた 宝箱を想い出す大きさ。 失くしてしまいそうな小物達や 手芸用品などを入れても素敵です。 ボックスを取り囲む 縁取りの模様も細やかです。 ところどころ 哀しみ色の青に色づいた 美しいアンティークボックスです。 | attention : - 古いモノですので下記の写真をよくご確認の上、ご検討下さい。 - 経年によるキズ、ヨゴレ等ございます。 - 写真と実物は多少異なることがあります。ご了承ください。 - 撮影小物等は含まれません。 |
| Size | W :320 D :320 H :70 |
|---|---|
| Material | Paper |
| Age | 1920s (推定) |
| Country | France |
新商品
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